PIC 63:7セグメントLED3桁表示A


 以前、同じ様な[7セグメントLED3桁表示を作りました。今回もほとんど同じですが、Bポートを全て使うのではなくI2C端子をフリーとして使えるようにしました。これによりSoftの追加だけで、I2Cを使ったコントロールをマスターやスレーブ動作として軽く動かせそうです。
 前回のはI2Cではマスター動作だけです。でもDataはどちらからでも送れるので何とか使えますが、今回の方が用途としては広いと思います(その為にわざわざ作る)。

Soft動作
 基本的にはI2Cの端子を移動させただけです、でもSoft的にはすごく面倒になりました。
 毎回LEDのDATA bとeをチエックし、移動先であるA6,A7端子をコントロールしています。ケタのドライブはB0,B2,B3の3桁分です。コントロールの仕方は前回同様独特で、ハード的に桁ドライブを使っている端子を共通(com)にしています。
 この先LEDは更に3個の追加は簡単ですが、それ以上ではSoftが込み合います。

トラブル
 本当はSoftを作れば動作するはずでした、しかし甘くは無かった。正常に動作せず数日間トラブルが続きました。結局紙のメモ上では直したのですが、パソコンのプログラムは直さずコンパイルしても動かない、これで良いはずなのに!と何度見直しても・・・と行き詰りました。
 紙にプリントしてボールペンで印をと思い、プログラムを見ると直したつもりのプログラムが直っていませんでした。なんと「単純ミス」です。

そして
 配線も面倒なこの方式は製作上でのミスも多く、もっとピン数の多いPICを使った方がSoft作りも楽 ですし追加とか改良もし易いと思います。シンプル・イズ・ベストでしょうか。

今回のSoftは
 動作の確認だけなのでまたタイマーです、桁上げが遅いので0.5秒という事にしました。
 それと、端子があまっているので、使わない時にはSWを付け電圧計か温度計にして使おうかと思っています。
 Soft公開は同じようなので省略します、新しく追加したら出します(8/2)。


ハードとSOFT

 7セグメントLEDの結線

LED PinLED2LED1LED0
aRB0RB0RB7
bRA7RA7RA7
cRB2RB7RB2
dRB7RB3RB3
eRA6RA6RA6
fRB5RB5RB5
gRB6RB6RB6
dpRA2RA2-
COMRB3RB2RB0

ここまでの実験
 単にLEDの表示までです、ここまで今月かなり時間を使いました。とにかく今月後半は猛烈な暑さと個人的なプレゼンがあって、そっちにエネルギーを取られていました。
 ひまを見てやっていたのですが、思ったほど進みませんでした。

 制作 2010/7/26


mikroC PRO for PIC_2010 Ver3.8

 先日MikroElektronika社をチエックするとVer UPされていたのでダウンロードする。
「mikroC Pro for Pic_2009」から「mikroC PRO for PIC_2010 Ver3.8」と2010となっていた。全体として20Mbと少し増えている。

 入っていた物を削除して、新たにインストールした。
 例の通り、漢字が出ないので設定の変更、画面の色は面倒なので暇な時にいじることにして、とりあえず前のプログラムをコンパイルしたら問題なく作動した。Hexファイルも出来るし作動しそうです。
 画面上、プログラムでよくカッコが出て来ますが、これが点線で表示されるように成りました。エラーになるのでミスすれば分かるのですが、まあ出ていても邪魔ではないが。
 リミットは同じ2Kですので、プログラムの方は少しは軽くなったのでしょうか・・・不明。
 PICはSoft Cの他にBasicやPascalも動かせるみたいです。まあ面倒なので「C言語を動かすだけかなー」と思っています。(2010/7/15)


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