PIC / AVR MENU


PIC関係 (マイクロコントローラ)  []=Program
 PIC 37:SERVOを動かすA、SERVOにVRを付ける(08/02/8)
 PIC 36:SERVOを動かす、SERVOモータを動かす[](08/01/28)
 PIC 35:電圧計(7Segment LED*3) A、16F88 10bit V_mater[](07/10/23)
 PIC 34:7Segments LED*3 @、16F88[](07/9/30)
 PIC 33:LEDのON-OFF、16F88でTEST[](07/9/8)
 PIC 32:バッテリ充電器、小形バッテリの充電器[](07/7/18)
 PIC 31:内部発振周波数、内部発振の実験(07/7/5)
 PIC 30:周波数カウンタA、簡単な周波数カウンタの実験(07/6/25)
 PIC 29:周波数カウンタ@、avrで色々試して来ましたがPICでも少しやっています、準備!(07/5/25)
 PIC 28:Timer 2の動作実験、Timer 1の続き+PWMです。[](07/5/22)
 PIC 27:VRの値を簡単A/D変換する、簡単過ぎるがこれでも使える。(07/5/15)
 PIC 26:比較動作の確認をしておく。(07/5/12)
 PIC 25:Timer 1の動作実験、取りあえずTimerとして作動させてみました。[](07/5/10)
 PIC 24:書き込みと読み出し、ここまでの実験プログラム。[](07/5/7)
 PIC 23:EEPROM を読み出しLCDに表示、REのDATAを再度読み出しLCDに表示する。[](07/5/2)
 PIC 22:EEPROM に書き込む!REの DATAを書き込んで見ました。[](07/4/25)
 PIC 21:ロータリエンコーダA REを使って8文字のDATAを入れる![](07/4/16)
 PIC 20:648Aの基準電圧 ICは基準電圧発生が出来ます。これって4bitのD/A変換か![](07/4/12)
 PIC 19:648Aのコンパレータ動作を簡単な方法で確認する。[](07/4/10)
 PIC 18:LCDとSWの兼用 LCDコントロール端子にSWを付け動作の確認をしました。[](07/4/7)
 PIC 17:ロータリエンコーダは必需品です・・・。[](07/4/2)
 PIC 16:A/D Converter LCD で確認してみました、8/10Bit変換です・・・。[](07/3/22)
 PIC 15:LCD表示器 A Low cost LCD を使ってみました[赤外線リモコンの予備実験]。(07/3/15)
 PIC 14:赤外線リモコン@[Ver 2] フォマットで16Bitのデータも送りたい。(07/3/13)
 PIC 13:16F819/16F648A From 16F84A 移植をしました。(07/3/4)
 PIC 12:赤外線リモコンB-3 受信部モジュール 3 (07/3/1)
 PIC 11:赤外線リモコンB-2 受信部その2(07/2/21)
 PIC 10:KEYコントロール チャッタリングとの戦い!(07/2/20)
 PIC 9:BEEP音を出す 簡単な音が出せると便利な時がある。[](07/2/17)
 PIC 8:LCD表示器 LCDのR/W線をLにして信号線6本にする。[](07/2/8)
 PIC 7:赤外線リモコンB リモコンの受信部 [](07/2/3)
 PIC 6:赤外線リモコンA リモコンの送信部 (07/1/31)
 PIC 5:赤外線リモコン@ フォマット(07/1/28)
 PIC 4:定番、LEDのオン・オフA[16F819] (07/1/20)
 PIC 3:定番、LEDのオン・オフ-16F819] (07/1/18)
 PIC 2:PIC SOFT I/O PORTの使い方。 (07/1/7)
 PIC 1:PIC のスタート、PICをそろそろ始める。 (07/1/6)

AVR関係 (マイクロコントローラ)  []=Program
 AVR 123:mikroC Pro 2009 PICに続きCをインストールする。 (09/7/2)
 AVR 122:LEDでも入力をしたいがI/Oが少ないので小さなavrでは困る。[] (06/5/26)
 AVR 121:回路図を書く道具 BSch3Vアイコン(回路図エディタ)で使える「avrライブラリー」を作る。 (06/5/23)
 AVR 120:周波数カウンタの桁を増やす 手持ちの古いカウンタ(LED式 6桁表示)に+αする。[] (06/4/27)
 AVR 119:Simple A/D 電圧計C その後再実験をした。 (06/4/27)
 AVR 118:32768Hzの発振実験 低周波数で省エネになるだろうということで実験をした。 (06/2/15)
 AVR 117:DATA転送の実験 2つのavr間でのDATA転送です。 [](05/11/15)
 AVR 116:周波数カウンタX少し改良する。[] (05/1/19)
 AVR 115:LEDなど表示のチラツキ処理  (04/12/20)
 AVR 114:グラフィック液晶表示モジュール って! (04/10/20)
 AVR 113:LEDドライブにTRを使わないA Common Anode LEDを使う (04/10/20)
 AVR 112:高周波信号を作る 信号の発生器/AT90S1200[] (04/9/12)
 AVR 111:LEDドライブにTRを使わない? Common Cathode LEDを使う (04/9/6)
 AVR 110:内部・外部発振切換え機  LockBitをセット可能にした (04/8/26)
 AVR 109:LED type 2桁周波数カウンタ AFハイカットフィルタ用/AT90S1200[] (04/8/6)
 AVR 108:Tiny26用の差込(少し便利)とラッチングリレーの動作実験(04/7/26)
 AVR 107:ARDF用IDジェネレータ X CALL入力も出来る物/Tiny26[] (04/7/16)
 AVR 106:ARDF用IDジェネレータW CALL入力部分の説明[] (04/7/1)
 AVR 105:Xtal OSCの know how U水晶発振を利用するU (04/7/1)
 AVR 104:ARDF用IDジェネレータ V 8PinのIC(AT90S2323)に移植(3.52MHz)[] (04/6/22)
 AVR 103B:ARDF用IDジェネレータ UB 3.579904MHzに変更/AT90S1200/2313[] (04/7/8)
 AVR 103:ARDF用IDジェネレータ U 本格的な3.52MHzに[] (04/6/21)
 AVR 102:ARDF用IDジェネレータ 練習用の信号源が欲しい![] (04/6/12)
 AVR 101:モールス・コード モールス信号を出してみるかなー![] (04/6/5)
 AVR 100:温度センサー サミスタ温度センサーを使いたい!(04/5/9)

 [ 以下古くなったので削除しました。]

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